当「えりゅらぼ」の新掲示板設置祝いをいただきました(^^) 零戦の正当なる後継機とされながら開発の遅れから 試作機8機で終戦を迎えた17試艦戦「烈風」 これにはいくつかのバリエーションが考えられてましたが、 今回新たにA7M3型の資料が手に入ったということで描かれたものです。 そして「ヨコハマ買出し紀行」を知っている方には 避けて通れない同じA7Mという型名との関連付け。 「烈風A7M3を贈りますが娘はどうしますか?」の問いに 「A7M3だったらココネだけど、バレンタインでいただいたので、丸子にして」 という勝手なリクエストに見事に応えていただきました。 烈風、ヨコハマ両方のA7Mシリーズ完結で、めでたしめでたし(笑) A7M3について少し解説します。 まずは航空機である「烈風」の方から(笑) 軍部に強要された誉エンジン搭載型(A7M1)では性能が出ず 自社製ハ-43(MK9A)に換装でようやく真価を発揮(これがA7M2)しましたが 更に3速加給機付ハ-43(MK9C)に改め、陸上用に主翼折畳み機構を廃止、 武装を強化(翼内20mm機銃4丁の他、胴体内斜め銃2丁追加)したものです。 ちなみにエンジンを排気タービン付に換装、機銃も30mm6丁とし、 機体もやや大型化したのがM7A3-J「烈風改」です。 これを更に発展させたのが名前も改まって20試甲戦「陸風」とのことですが 詳しいことは判っていません(^^;) 一方、ヨコハマのA7M3ですが、 これは試作型A7M1が1体(アルファー室長)、量産試作型A7M2が3体 (その内の1体がヒロインのアルファ)に続く量産型で、 ココネ、丸子、それに男性型であるナイの3人が確認されてます。 丸子は絵を描くのが趣味で、最近の登場では画材を扱う会社で 仕事をしている様です。アルファとは面識がありませんでしたが (ココネの話題やナイからの画像メールで知ってはいる)偵察に行って確認した様です(笑) 多摩川べりに住居兼アトリエを構えてますが、 東急の駅に「新丸子」や「下丸子」があるからその辺りなんでしょうね。 今回の作品でも重厚な画風による機体に、 丸子、更にココネまで描いていただいて感激です(^^)
配布したものからです。 内容は、すっぽんぽんなコントラ様に使い魔として郵便機「妖星」 (印度総督氏のサイト「兵器生活」にて紹介されていた 戦前の航空関係の雑誌「空」での架空機投稿作品)だったのですが 「和来名氏だったら、尾翼がビビりそうですなぁと、妖星改を描きそうです」 というのを真に受けて頂いて描かれたものです(^^) 構図的には原画に忠実ですが、何とも頼りなかった胴体後部を がっしりしたものにしたものに改良され、パネルラインもリアルになり 酷評した審査員の石田氏や原作者のロビン氏も満足されることでしょう(^^) 和来名氏は「黄色にしたらオネアミスの翼での敵軍戦闘機みたいになった」 と自嘲されてましたが(^^;)
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