ばくさんのかばん氏の「ひろしの部屋」にて
ビーチクラフト・ボナンザの件で知り合いとなりました真魚氏。
日本情緒あふれる絵をはじめ、航空機や宇宙船にいたるまで
その緻密な描写は羨望の的で、同氏のサイト「MATZ」には
先のばくさんのかばん氏以下、Flak、えるも、あおいそら、たま、といった
当えりゅらぼでも馴染みある方がリンクされてます(^^)
だからといってお高いサイトでは決してなく、
当方の様なおバカサイトにもリンクを快承していただける気楽さです。
真魚氏は鉄道ファンでもあり、私の住む鎌倉を走る江ノ電や
箱根登山鉄道がお好きとのこと。
そこで「500型が好きです」と言えば早速、当方のお絵描き掲示板に描いていただき
更には「バス窓の300型も良いですね」と言えば、そちらも
「それでは相互リンク記念にでも」と、こちらも描いていただいた次第。
全くもって至れり尽くせりで感謝感激です。

前置きが長くなりましたが、解説を少々。
まず最初におことわりしておきますが、バス窓の300型というのは
304+354の編成ではなくて305+355だったのです。
しかしながら、これは真魚氏の間違いでは毛頭無く、私の指示ミスです。
300型は最大6編成を数えましたが、種々雑多な編成の集まりで
大きく2つのグループに分かれます。
一つは布張り屋根の旧態然としたもので
もう一つが張上げ屋根に埋め込み式ヘッドライトの割と近代的なものです。
後者が3編成のところ303+353と304+354の2編成と思い込み
描かれた真魚氏に言われるまで気付かないとは、
いちお鉄道ファンを自称し、しかも地元を走る鉄道とあっては
救いようがない大ポカであります>私(泣)
それはともかく、303+353〜305+355の3編成は
旧態とした300型や500型が次々と新型車に置換わっていく中にあって
冷房化や台車交換による新性能化は行われましたが、
車体そのものには大きな変化はなく、
1000型登場以前の最後のグループとしてがんばってます。
その中でもバス窓(窓の上段をゴム枠で固定したものをそう呼んでいる)の編成は
500型とは違った軽快さがあって昔から好きです(^^)

真魚氏の作品は冷房等が設置された最近のものですね。
車体の光沢具合やガラスの映りこみ具合などお絵描き掲示板絵であっても見事の一言。
しかも艶っぽい浴衣美人付きですよ(^^)
場所はカーブの具合から海浜部から市街地へと入る
腰越入口辺りを思いましたが、特定する場所は無いとのことです。


43-103 (03/08/01)
その先に描いていただいた500型。
上の300型とは違って昔のビューゲル時代のです。
蒼い空を横切るエアロスバルとの2ショットは、「真夏」
「湘南」という言葉が出てきそうで暑中見舞としても
使えそうな好作品ですよね(^^)
500型は車体のみの新製とはいえ、曲線を多用した
ヨーロピアンスタイルと呼ばれる優雅なもので、看板
車輌に相応しいものでした。
しかし近年、当時異例とも言える両開きドアは片開き
にされ、前面の曲面ガラスはアルミサッシの平面な
ものになる等、無様な姿にされ、501+551は昨年、
502+552も今年初頭に引退しました。
502+552編成はヘッドライトと一体になった警笛が特徴
でした。